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執行猶予とは?清原和博氏は刑務所に行くのか!?

      2016/12/11

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執行猶予とは

執行猶予とは、「すぐに刑務所行きにはならずに、一定の期間何も悪いことをしなければ罪がなくなるという制度」

 

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例えば「懲役2年、執行猶予3年」が言い渡されたら、

普通であればすぐに刑務所に行って2年間反省しなければなりませんが、執行猶予3年がついているとすぐに刑務所には行かず、

社会で3年間、再犯や他の犯罪を犯さなければ懲役2年というのは消失します。つまりは刑務所には行かなくてもよいことになる、ということなんですね。

 

清原和博は刑務所に行くのか?

薬物使用違反で逮捕された元プロ野球の清原和博氏には、懲役2年6ヶ月執行猶予4年の判決が下されました。

ということは清原氏は刑務所には行かず、今まで通りに4年間を過ごすことになります。

4年間何も悪いことはせずにおとなしく過ごせば、懲役2年6ヶ月の刑は消失し、今まで通り自由な生活に戻ることができます。

執行猶予とは「刑務所行きは許してやるからしばらく悪いことするなよ」ということですね。

 

ただし、執行猶予4年の間にまた薬物に手を出したり、他の犯罪を犯したりすると、執行猶予がなくなり刑務所に行くことになります。

もともとあった懲役2年6月に加え、新たな犯罪の分も刑期が加算されます。

場合によっては状況によって再犯を犯しても執行猶予がなくならないケースもあります。

 

また、罪が重い場合は執行猶予はなくすぐに刑務所行きを命じられます。

清原氏の場合は初犯で、支援してくれる人が増えたこと、社会的な制裁は十分に受けたことなどから執行猶予がついたようです。

 

また、執行猶予中に「保護観察」がつくかつかないかの違いもあります。保護観察がつくと、日常生活の様々な場面で、許可を取らないといけなくなり厳しい環境で執行猶予を過ごすことになります。再犯のリスクが高い人などつくそうです。

清原氏本人は再犯を防ぐために保護観察を望んでいたらしいのですが、自力で更生できるとの判断から保護観察はつかなかったようです。

 

いずれにせよ執行猶予がついた場合は、何が何でも悪いことはしてはいけません。(最初からしてはいけないんですけどね。)

もし清原氏が執行猶予中に新たな罪を犯せば、今ついている懲役2年6ヶ月に加えてさらに刑期が増えます。その逆に4年間何事もなく過ごせば懲役2年6ヶ月はなくなり、もとの生活に戻ることができるのです。

 

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