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「投げずに敬遠」!?メジャーリーグ適用で日本に影響は?

      2016/12/11

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メジャーリーグのオーナ-会議の競技委員会で、敬遠とストライクゾーンのルール改正について合意があったとの報道がありました。

 

今回のルール改正では、

①敬遠はボールを4球投げなくても、球審に敬遠の意思を示せば打者を敬遠できる。

②ストライクゾーンの下限を膝頭下部から膝頭上部に引き上げる。

の2点について合意があったようです。

 

規則委員会が承認すれば選手会の合意なしでも変更は可能で、早ければ来シーズンから適用される可能性があります。

 

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①投げずに敬遠ができる

今までは敬遠をする際は、必ずボールを4球投げなければなりませんでしたが、ルールが改正されれば1球も投げることなく敬遠ができてしまいます。

これによって、試合時間の短縮と敬遠による暴投がなくなることが期待されていますが、

ネット上では否定的な意見が多いようです。

「敬遠が暴投になって試合を決めることも野球の醍醐味の1つなのに」

「なんでもかんでも合理化すればいいわけではないと思う」

「もう敬遠球を打ったりするドラマはなくなるんだな」

「だったらホームランを打ったあとのベース1周もいらなくなるのかな」

 

などなど、敬遠でボールを投げるのも野球の醍醐味の1つであり、それがなくなるのは「野球がつまらなくなる」と考える人が多いようです。

過去にはクロマティや新庄剛志が敬遠球を打ってサヨナラヒットにしたことがありますが、もうそんなドラマも見れなくなるんですね。

守っている方からすれば、敬遠による暴投がなくなるので歓迎されるかもしれませんが、

 

敬遠球を打ったり、長嶋茂雄のようにバットを持たずに打席に入ったり、

敬遠することに不満で全力でボールを投げる投手も、

全部なくなるんですね。たしかにつまらなくなりそうです。あとは4球投げる間に次の作戦を考えたり、次の打者は狙い球を絞ったりとか、いろいろなことを考えることができるので、やっぱり投げずに敬遠は見たくないですね。

 

 

②ストライクゾーンが狭くなる

「投げずに敬遠」のほうが大きく報道されてますけど、個人的にはこっちのほうが影響は大きいのではないかと思います。

ストライクゾーンの下限を「膝頭下部」から「膝頭上部」に引き上げるということですが、

 

簡単にいうと、「低めがボール1個分ほどせまくなる」ということでしょう。

もともとメジャーのストライクゾーンは日本に比べて外側にボール1個分広いと言われていますが、低めに関してはメジャーも日本もそんなに違いはないようです。

それが今回のルール改正で低めがせまくなると、コントロール重視で低めで打たせてとるような投手は致命的なことになるかもしれません。

 

打者からすればありがたいことですが、投手にとっては全く嬉しくないルール改正ですね。

 

特に日本人投手はコントロールのよい投手が多いので、低めがせまくなると、必然的にボールが高くなって打たれる可能性が高くなってしまいます。

 

しかも選手の合意なしで、早ければ来シーズンから適用される可能性があるということなので、これからかなり議論がされると思います。

 

日本では特に変更はありませんが、今年から導入されたコリジョンルールも先にメジャーで導入されていましたし、

今後日本でも導入される可能性は十分にあるでしょう。

 

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